義両親へのクリスマスプレゼント|義父母が一番うれしいのは「食べもの」。気を遣わせない選び方と贈り方

冬の義実家の食卓で、ローストビーフを囲む二世代の家族の手元 相手別で選ぶ

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今年のクリスマス、義両親にも何か贈ったほうがいいのか。

贈るとしたら、何なら気を遣わせずに済むのか。

自分の親なら気楽に選べるのに、義理の親となると急に手が止まる人は多いと思います。

迷ったら「食べもの」です。

義父も義母も、子ども夫婦からもらって一番うれしかったものの1位は「食べもの(スイーツ以外)」でした。

これは、オールアバウトが結婚した子をもつ50歳以上の男女414人に聞いた調査の結果です。

クリスマスなら、届いた日の食卓にそのまま出せるローストビーフのような品が、いちばん出番の多いクリスマスプレゼントになります。

この記事では、義父母が実際にうれしかったものの調査をもとに、気を遣わせない選び方と贈り方をまとめます。

義父母が本当にうれしかったもの

義母が、手紙の添えられた贈り物の箱を開けている手元

ギフトの特集を開くと、マグカップや家電、ブランドの小物がずらりと並んでいます。

でも、受け取る側の答えは違いました。

先ほどの調査で、子ども夫婦から「もらって一番うれしかったもの」を聞いた結果です。

1位2位
義父食べもの(スイーツ以外)お酒
義母食べもの(スイーツ以外)お花

全体で多かった順は、食べもの(スイーツ以外)、お花、お酒、手紙・メッセージ、スイーツでした。

意外なのは、手紙やメッセージを挙げた人が約1割いたことです。

品物に短い手紙を1枚添えるだけで、同じ贈り物でも受け取り方が変わります。

もう一つ。

贈りものは「無理のない範囲で」と願う義父母が、半数以上いました。

張り切って高い物を贈ると、かえってお返しのことを考えさせてしまうこともあるので、それよりも、相手が「ありがとう」と気持ちよく受け取れる物を選ぶほうが、調査に表れた義父母の本音に近いということです。

義両親へのクリスマスは、みんなで食べられるものを

食べものの中でも、クリスマスに合うのは食卓の真ん中に置けるものです。

年末に帰省して一緒に食べてもいいし、届けておいて義父母だけで楽しんでもらってもいい。

どちらでもいい。

たとえばたわら屋のローストビーフは、注文を受けてから作り、ブロックのまま真空パックで届くので、切って並べるだけで食卓の主役になり、発送日も指定できます。

贈答用にすると、ギフト箱と包装紙で包み、のしも無料で付けてくれます。

ただし、備考欄に「のし包装希望」などと書かないと、送り先が自宅以外でも簡易包装になる、とお店が案内しています。

義実家へ直接送るなら、備考欄の一言を忘れずに。

頼み方の細かい点は、たわら屋のローストビーフの頼み方にまとめています。

義母には、お花という選び方もある

義母の2位は、お花。

ただ、生花は届いたその日に花瓶を探して水を張り、そのあとも数日おきに水を替えて傷んだ花を抜いてもらうことになるので、来客や大掃除で慌ただしい年末には、かえって手間を増やしてしまうこともあります。

そこで候補になるのが、水やりの要らないプリザーブドフラワーです。

代官山のパティスリーフラワーは、プリザーブドフラワーを箱に収めた商品を扱っていて、公式サイトにはクリスマス向けの項目もあります。

注意は一つ。

長く美しさを保つため、茎や葉など花びら以外にアーティフィシャルフラワーを使う場合がある、と公式サイトに書かれています。

商品ページで確かめてから選んでください。

枯れない花の選び方は、クリスマスに「残る花」を贈るで詳しく比べています。

形に残すなら、孫の似顔絵

孫がいるなら、もう一つ。

孫の似顔絵。

似顔絵なつみかんは、写真を送るだけで手描きの似顔絵を額縁に入れて届けてくれます。

きょうだいがそろって正面を向いた写真がなかなか撮れなくても、一人ずつ別々に撮った写真を送れば並べて描いてもらえるので、写真選びで悩む時間はぐっと短くて済みます。

絵の中に「いつもありがとう」などの言葉を入れることもできます。

食べものは食卓で、似顔絵はリビングで、それぞれ違う形で喜んでもらえます。

サイズの選び方やクリスマスに間に合わせる頼み方は、似顔絵なつみかんはクリスマスに間に合う?で整理しています。

絵ではなく写真で残したいなら、孫と一緒の家族写真をカメラマンに撮ってもらう、ラブグラフの撮影ギフトという贈り方もあります。

クリスマスまでの日数で、準備を変える

クリスマスまでできること
3週間以上配偶者と贈るかどうかを決める。似顔絵のように作る物は、この時期に頼む
1〜2週間ローストビーフなどの食べものを、発送日を指定して頼む
数日前帰省するなら、手土産として持っていく

贈るかどうかは、配偶者に実家の過ごし方を聞いてから決めると迷いません。

義両親に贈るときに、避けたいこと

夫婦が二人で、義実家に送る贈り物とカードを用意している手元

物と同じくらい、贈り方が大事です。

自分ひとりの名前で贈る

義両親へのクリスマスプレゼントは、配偶者と二人の名前で贈ります。

手紙を添えるなら、配偶者に一言書いてもらうのもいい方法です。

義実家にだけ、高い物を贈る

義実家にだけ高い物を贈ると、次の年からも同じ額を続けることになりがちです。

両方の実家に、同じくらいの額で、同じタイミングで贈る。

これを最初に決めておくと、配偶者とも揉めずに済みます。

通販で贈るのは失礼だと、思い込む

先ほどの調査では、子ども夫婦からの贈り物がネット通販のものでも「特になにも思わない」という義父母が約半数でした。

「忙しくても注文できるからいい」と答えた人も約3割います。

気負わなくて大丈夫です。

贈る前に、確かめておくこと

  • 配偶者の実家では、クリスマスに贈り物をしてきたか
  • 自分の実家と同じ額と時期か
  • 二人の名前で贈るか、手紙を添えるか
  • 直接送るなら、備考欄にのし包装の希望を書いたか

よく聞かれること

義両親にクリスマスプレゼントを贈らないのは失礼ですか?

失礼ではありません。

クリスマスに贈り物をするかどうかは、それぞれの家がこれまでどう過ごしてきたかで大きく違い、毎年家族でプレゼントを交換してきた家もあれば、クリスマスは子どもだけの行事という家もあります。

お歳暮を贈っている家なら、クリスマスは手紙や家族の写真だけにする、という形でも気持ちは伝わります。

迷うなら、まず配偶者に「実家ではクリスマスに何かしていた?」と聞いてみてください。

義両親へのクリスマスプレゼントの予算は、どれくらいがいいですか?

調査では「無理のない範囲で」と願う義父母が半数以上だったので、毎年続けられる額で、自分の実家と同じにしておくのがいちばん角が立ちません。

お酒が好きな義父には?

義父の2位はお酒でした。

好きな銘柄がわかっているなら、それで決まり。

わからないときは、ローストビーフのような肴になる食べものを選べば、手元のお酒と一緒に楽しんでもらえます。

最後にもう一度

義両親へのクリスマスプレゼントは、迷ったら食べもの。

義父母本人の「一番うれしかった」の1位です。

義母にはお花、孫がいるなら似顔絵も候補になります。

二人の名前で、自分の実家と同じ扱いで、短い手紙を添えて。

そうして届いたローストビーフなら、年末に帰省したとき、義実家の食卓で「この前のおいしかったよ」と話の糸口になってくれるかもしれません。

参考情報

  • 高島屋オンラインストアの義父義母への贈りもの調査(協力:オールアバウト/結婚した子をもつ50歳以上の男女414人へのインターネット調査)
  • ローストビーフ通販たわら屋 公式サイト(お買い物ガイド)
  • パティスリーフラワー 公式サイト
  • 手描き似顔絵なつみかん 公式サイト

商品や配送の条件は、変わることがあります。

注文前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。

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